JURASSIC-5 / THIN LINE
2002年の2NDアルバム「POWER IN NUMBERS」からのプロモオンリー・シングル。CUT CHEMISTが手掛けたオリエンタル調のビートで、フックがアルバム・バージョンでのNELLY FURTADOからMYAに差し替えられた"THIN LINE"もさることながら、こちらもCUT CHEMISTが手掛けたDAVID AXELROD"URIZEN"を使用した疾走感溢れるビートで、BIG DADDY KANE、PERCEE Pを迎えたマイクリレーが熱い裏の"A DAY AT THE RACES"が人気!本作以降、PERCEE PがSTONES THROWと契約〜「PERSEVERANCE」を発表することとなる経緯を考えると、PERCEE Pにとってもターニングポイントとなった一曲のはず。 A-1 THIN LINE(RADIO EDIT) A-2 THIN LINE(INSTRUMENTAL) B-1 A DAY AT THE RACES(RADIO EDIT) B-2 A DAY AT THE RACES(LP) B-3 A DAY AT THE RACES(INSTRUMENTAL) 【レーベル】INTERSCOPE 【年代/国名】2003/US 【盤質/ジャケット】EX+/EX ステッカー有り。プロモ盤。 <参考>