型番 DJJ-028 販売価格 1,200円(内税) 購入数 枚(12")

J. PERIODのこのテのミックス音源は比較的音盤化しているものも多いようですが、本盤に関しては当時からあまり日本に入ってこなかったようで、まったく見掛けなかった一枚。「MARCH 9」自体が「DUETS」リリース前のストリート・プロモーション・ミックスだったため、制作時期は2005〜6年と思われ、それだけにここでブレンドのネタになっているビートは当時のヒット曲/クラシックが大半。とりわけ、"MACHINE GUN FUNK"のアカペラを使用した"LIVE FOR THE FUNK"、泣きの同名曲のアカペラを使用したの"NIGGAZ BLEED"、ビートがメガミックス風に展開する同名曲のアカペラを使用した"KICK IN THE DOOR"が高水準。確かにコレクター向け！

A-1 LIVE FOR THE FUNK(MARCH 9 REMIX)(CLEAN)
A-2 TEN CRACK COMMANDMENTS(MARCH 9 REMIX)(DIRTY)
A-3 DEADLY COMBINATION(MARCH 9 REMIX)(DIRTY)
B-1 SPIT YO GAME(MARCH 9 REMIX)(DIRTY)
B-2 NIGGAZ BLEED(MARCH 9 REMIX)(DIRTY)
B-3 KICK IN THE DOOR(J. PERIOD BROOKLYN REMIX)(DIRTY)
B-4 DANGEROUS MC'S(MARCH 9 REMIX)(DIRTY)

【レーベル】-
【年代/国名】-/US
【盤質/ジャケット】EX+/-

<参考>

注意：参考はあくまで参考です。この商品をより楽しんでいただくためのリンクであり、実際のレコードの内容とは必ずしも一致していない場合がございますので、予めご了承下さい。

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