型番 KPR-0003 販売価格 1,800円(内税)

日本語ラップを殺したのはECDですが、2007年に再び声を荒げたのはA+ TOKYOの面々。下克上NYCの無也が手掛けたビートに、東京シーンの新世代と呼ぶに相応しい面々が、往年の日本語ラップの名フレーズを持ち寄ってマイクをリレーした会心の一曲！CHARLES AZNAVOUR"QUI？"を使用した、LAMP EYE"証言"を思わせるDJ YASによるREMIXも含めてクラシック。初回プレス即完売後、追加プレスが予定されていましたが、どうも中止になってしまった模様。美品。

A-1 日本語ラップ IS DEAD？(ORIGINAL MAIN VER.)
A-2 日本語ラップ IS DEAD？(ORIGINAL INST VER.)
A-3 日本語ラップ IS DEAD？(ORIGINAL ACAPELLA VER.)
A-4 日本語ラップ IS DEAD？(ORIGINAL SCRATCH-PELLA)
B-1 日本語ラップ IS DEAD？(REMIX MAIN VER.)
B-2 日本語ラップ IS DEAD？(REMIX INST VER.)
B-3 BONUS BEAT 1
B-4 BONUS BEAT 2

【レーベル】KEMURI PRODUCTIONS
【年代/国名】-/JPN
【盤質/ジャケット】M/M

<"日本語RAP IS DEAD？" PV>


<参考>



注意：参考はあくまで参考です。この商品をより楽しんでいただくためのリンクであり、実際のレコードの内容とは必ずしも一致していない場合がございますので、予めご了承下さい。

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