LUNCH TIME SPEAX / SONO OTOKO...(その男)
「俺は何かの天才だ!」まだメジャー・デビュー前、EL DORADO期の初期作。DJ DENKA作のMILTON BANANA TRIO"CIDADE VAZIA" + "FEITINHA PRO POETA"を使用した流れるようなビートに乗って、自身等のヒップホップとの出会いを(ドラマティックに)紐解く"SONO OTOKO...(その男)"は、後にMUROが彼等を迎えて続編を発表したことでも知られるクラシック!同アーティストの別曲へと流れる終盤の展開も最高!裏には、彼等のドープ・サイドを象徴するような"SUPER DNA"(SCHOOLY-D"P.S.K. WHAT DOES IT MEAN?"使用)収録。 A-1 SONO OTOKO...(ORIGINAL VERSION) A-2 SONO OTOKO...(INSTRUMENTAL) B-1 SUPER DNA(ORIGINAL VERSION) B-2 SUPER DNA(INSTRUMENTAL) 【レーベル】EL DORADO 【年代/国名】2000/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX <参考> 注意:参考はあくまで参考です。この商品をより楽しんでいただくためのリンクであり、実際のレコードの内容とは必ずしも一致していない場合がございますので、予めご了承下さい。