SHIDA(SEEDA) / 外角低目
当時はまだ知る人ぞ知る存在だったSEEDA(SHIDA DA SHADI)の、99年のデビュー作「DETONATOR」からの1STシングル。I-DEAが手掛けたビートもSEEDAの荒削りなフロウも、「花と雨」以降とは比べるべくもありませんが、ストレートに仮想敵の喉元へ喰らい付いていくようなアグレッシブな姿勢はこの時期ならでは。ややダミ声がかってはいるものの、この時点ですでにラップのスキルは新人離れしたもの。裏の"UNKNOWN"もI-DEAのプロデュースで、アカペラも収録。 A-1 外角低目 A-2 外角低目(RADIO VERSION) A-3 外角低目(INSTRUMENTAL) B-1 UNKNOWN B-2 UNKNOWN(INSTRUMENTAL) B-3 UNKNOWN(ACCAPELLA) 【レーベル】P-VINE 【年代/国名】1999/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX