沢田 研二 / 勝手にしやがれ
数ある昭和歌謡の中でも最高峰の一つとさえ評されることも多い、ジュリーこと沢田 研二の77年の代表曲!もはや言わずもがなの”勝手にしやがれ”はともかくとしても、45には裏に”若き日の手紙”収録。終盤、突如としてハードロックに転調するムチャ目なアレンジの実験的一曲ながら、その直前のブリッジ部分には「一度ぐらい、ムチャをしてみませんか〜」と歌うジュリーのヴォーカルの下敷きにドラム・ブレイク有り!何気に、同年のアルバム「思いきり気障な人生」には未収録。 A-1 勝手にしやがれ B-1 若き日の手紙 【レーベル】POLYDOR 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX <参考>